親鸞仏教センター

親鸞仏教センター

The Center for Shin Buddhist Studies

― 「現代に生きる人々」と対話するために ―

『アンジャリ』第13号

雑誌『アンジャリ』 掲載Contents

『アンジャリ』第13号

(2007年6月)

■ Contents

小島  毅 「靖国の何が問題なのか」

川橋 範子 「仏教教団の中の女性と差別」

由衛 辰寿 「ハンセン病・報道・宗教」

小澤 重男 「私とモンゴル語」

菊池  誠 「科学が教えてくれないもの」

木村 宣彰 「今こそ即効薬でない人間教育を―世間病む故に、教育病む―」

内山  節 「自然と共生する思想―私たちは何を問い直さなければならないのか―」

■ 連載
■ 巻末コラム

山本 伸裕 「懸命の思想」

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『アンジャリ』第12号

雑誌『アンジャリ』 掲載Contents

『アンジャリ』第12号

(2006年12月)

■ Contents

山田 昌弘 「現代家族のパラドックス」

上田 紀行 「アメリカから見た日本仏教」

ランジャナ・ムコパディヤーヤ 「仏教の社会参加(エンゲイジド・ブッディズム)―その現状と課題―」

高橋  弘 「経済社会と人間―構造変革進む企業・個人生活―」

相馬 雪香 「世界の中の日本―ボランティア活動から―」

永尾雄二郎 「介護と人生」

牟田 泰三 「大学経営と理論物理学」

■ 連載
■ 巻末コラム

百々海 真 「「時」ということ」

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『アンジャリ』第11号

雑誌『アンジャリ』 掲載Contents

『アンジャリ』第11号

(2006年6月)

■ Contents

金森  修 「ともに生きる人間の尊厳―「死への運動」の運動性の保護のために―」

和田 町子 「現代とキリスト教」

稲垣 真澄 「宗教・視覚・ジャーナリズム」

重成  侃 「債務と人間」

三浦  展 「現代の女性の階層化と不安」

薗田  担 「人間と宗教」

藤田紘一郎 「「きれい社会」の落とし穴」

■ 連載
■ 巻末コラム

春近  敬 「「本来の仏教」とは」

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『アンジャリ』第10号

雑誌『アンジャリ』 掲載Contents

『アンジャリ』第10号

(2005年12月)

■ Contents

島薗  進 「ともに生きる人間の尊厳―自由の生命倫理から受容の生命倫理へ―」

金子  努 「科学はキリスト教的なのか」

末木文美士 「天皇信仰と仏教――杉本五郎『大義』をめぐって」

田中 克彦 「母語という秘密」

佐藤 裕美 「世界の中の日本そして日本人」

矢野 弘典 「変化する経済社会と新しい行動原理」

佐々木 毅 「現代における教育の問題」

■ 連載
■ 巻末コラム

武田 定光 「生者の論理と死の事実」

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『アンジャリ』第9号

雑誌『アンジャリ』 掲載Contents

『アンジャリ』第9号

(2005年6月)

■ Contents

熊野 純彦 「ひとを千人ころしてんや―「信と倫理」をめぐる断想」

宗  左近 「戦争を超える祈り―縄文」

金  元重 「「文明の衝突」と東アジア」

斯波 義信 「現代日本の文化と東洋」

藪本 竹雄 「太平洋の小さな国から見た日本」

星  元紀 「生物としての人間――ヒト――」

鬼頭 秀一 「災害とどうつきあえばいいのか――リスクと環境倫理」

■ 連載
■ 巻末コラム

嵩  海史 「道を歩く」

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『アンジャリ』第8号

雑誌『アンジャリ』 掲載Contents

『アンジャリ』第8号

(2004年12月)

■ Contents

五十嵐英夫 「賞味期限と「もったいない」」

平山 惠造 「「医」の視点から見た日本の医療―医学文明と医療文化―」

斎藤  明 「いのちの叫び―仏教と生命倫理―」

諸富 祥彦 「個とつながり―トランスパーソナルをめぐって」

青木 新門 「光と言葉」

味村  登 「「聖」と「酔っぱらい」」

廣瀬  杲 「つくる罪の宿業」

■ 連載
■ 巻末コラム

中津  功 「一人の存在の意味」

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『アンジャリ』第7号

雑誌『アンジャリ』 掲載Contents

『アンジャリ』第7号

(2004年6月)

■ Contents

広岡 智子 「「子どもの虐待」―あたりまえの話をするのが難しい」

高橋 哲哉 「教育の危機と日本」

國府田隆夫 「大学の現況と将来―教養教育の復権を求めて」

有賀 夏紀 「「ナンバーワンにならなくても良い」?―アメリカ流進歩の思想を考える」

斎藤 勝治 「展開と自制の狭間で」

鎌田  實 「健康づくりと幸せ探し」

竹中 智秀 「宗教教育の現場は開かれていて明るい」

■ 連載
■ 巻末コラム

常塚  聴 「「弟子一人ももたず」ということ」

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『アンジャリ』第6号

雑誌『アンジャリ』 掲載Contents

『アンジャリ』第6号

(2003年12月)

■ Contents

中澤 忠正 「「引く」べきか「寄る」べきか」

橋本  徹 「日本経済と人間の問題」

佐藤  学 「子どもへのまなざし-表象される現実と見失われる現実」

細田奈麻絵 「接合技術開発の現場から」

坂東 性純 「現代人と親鸞思想-称名念仏の非行性について」

大江 克利 「宇宙と人間」

加藤 智見 「若者たちの心の中」

■ 連載
■ 巻末コラム

新田 智通 「生死を超える-現代医療技術から思うこと」

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『アンジャリ』第5号

雑誌『アンジャリ』 掲載Contents

『アンジャリ』第5号

(2003年6月)

■ Contents

藤田 宏達 「合掌と礼拝」

江川 紹子 「若者たちの心模様をどう考えるか」

波多江研祐 「二十一世紀的であるということ」

尾木 直樹 「今日の子どもと教育の危機とは」

丸井  浩 「本当の自分―インド哲学の今日的意義を問い求めて」

上田 志朗 「医療と医薬品」

小菅 桂子 「食文化から見たしつけ今昔」

■ 連載
■ 巻末コラム

藤井  淳 「死を賭けた明治仏教者・笠原研寿」

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『アンジャリ』第4号

雑誌『アンジャリ』 掲載Contents

『アンジャリ』第4号

(2002年12月)

■ Contents

上田 閑照 「現代と宗教」

原田 正純 「いのちの循環」

藤沢 静文 「地下資源のことから」

岡 百合子 「朝鮮史と日本史を貫くもの」

佐々木教悟 「仏教徒と平和」

浅見 定雄 「カルトと現代病理」

菅野 卓雄 「科学・技術は万能か」

■ 連載
■ 巻末コラム

越部 良一 「開放性と魂の炎」

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