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『アンジャリ』第4号
(2002年12月)
■ Contents
上田 閑照 「現代と宗教」
原田 正純 「いのちの循環」
藤沢 静文 「地下資源のことから」
岡 百合子 「朝鮮史と日本史を貫くもの」
佐々木教悟 「仏教徒と平和」
浅見 定雄 「カルトと現代病理」
菅野 卓雄 「科学・技術は万能か」
■ 連載
■ 巻末コラム
越部 良一 「開放性と魂の炎」
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『アンジャリ』第4号
(2002年12月)
上田 閑照 「現代と宗教」
原田 正純 「いのちの循環」
藤沢 静文 「地下資源のことから」
岡 百合子 「朝鮮史と日本史を貫くもの」
佐々木教悟 「仏教徒と平和」
浅見 定雄 「カルトと現代病理」
菅野 卓雄 「科学・技術は万能か」
越部 良一 「開放性と魂の炎」
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『アンジャリ』第3号
(2002年6月)
菅原 伸郎 「殺すこと、むさぼること」
寺川 俊昭 「救いとしての死」
塙 義一 「21世紀社会における企業の役割」
岡部 史郎 「海と人間活動」
森 明子 「生殖医療といのち」
徳永 進 「ぼくは臨床宗徒」
中本 昌年 「私にとっての『歎異抄』」
本多 雅人 「響き、うなずき、気づきの世界」
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『アンジャリ』第2号
(2002年1月)
青木 悦 「いまの子は……いまの親は……という前に心から安心できる場を子どもたちに」
前田 專學 「慈悲」
谷 充史 「世界経済のグローバル化と日本」
池田 勇諦 「地縁・血縁・社縁・法縁-生活と真宗」
高城 俊郎 「現代社会と親鸞」
帯津 良一 「いのちの問題」
柳澤 桂子 「家族-絆-」
武田 定光 「〈身〉のほどを知る」
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『アンジャリ』第1号
(2001年4月)
阿部 知子 「生命の姿」
芹沢 俊介 「名づけということ」
清水眞砂子 「家族というふしぎ」
小川 一乘 「いのちの連帯性」
杉田 亮毅 「個とつながり―日本経済に「光」はあるか―」
三好 春樹 「老人介護と子育て」
崔 洋一 「「在日」の重さと軽さ」
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