講師 本多 弘之 「冥衆——見えざる存在の支え
報告 越部 良一
田村 晃徳 「生きた宗教としての大乗仏教」
加藤 秀一 「亡き人を〈悼む〉こと、「死者」を忘れること」
師 茂樹 「「死者」はどこにいるのか——仏教の死者観と人間中心主義批判——」
吉水 岳彦 「極楽浄土に往き生まれて」
佐藤 啓介 (コメンテーター) 中村 玲太 (問題提起・司会)
東 真行 「伝統に学びつつ「正信念仏偈」を読む」
藤村 潔 「東アジア仏性論争史における『一乗要決』の位置―源信研究の新たな射程―」
藤村 潔 「住田智見(1868〜1938)」
【講座情報】
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 18, 2024
昨日、加来雄之副所長による定例講座「『歎異抄』思想の解明」第Ⅱ期・第12回が開催され、『歎異抄』第3章について講義いただきました(司会は、徳田安津樹研究員)。
今月も、会場参加ならびにオンラインにて、たくさんのご聴講ありがとうございました。 pic.twitter.com/QUVjKnVJDg