佐藤 卓己 「「ポスト真実」時代の輿論主義と世論主義」
橋本 健二 「現代日本の階級社会とアンダークラス」
伊藤 聡 「「神国日本」という語りの重層性」
テーマ:「〈かたられる〉死者」
【問題提起】
中村 玲太 「〈かたられる〉死者」」
【提言】
加藤 秀一 「亡き人を〈悼む〉こと、「死者」を忘れること」
師 茂樹 「「死者」はどこにいるのか―仏教の死者観と人間中心主義―」
吉水 岳彦 「極楽に住き生まれて」
【全体討議】
佐藤 啓介(コメンテーター)・中村 玲太(司会)
本多 弘之「 浄土を求めさせたもの――『大無量寿経』を読む――(30)」
【講座情報】
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 18, 2024
昨日、加来雄之副所長による定例講座「『歎異抄』思想の解明」第Ⅱ期・第12回が開催され、『歎異抄』第3章について講義いただきました(司会は、徳田安津樹研究員)。
今月も、会場参加ならびにオンラインにて、たくさんのご聴講ありがとうございました。 pic.twitter.com/QUVjKnVJDg