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連続講座
親鸞思想の解明
ＴＥＸＴアーカイブ
連続講座「親鸞思想の解明
「センター通信」掲載ダイジェスト
001「浄土―濁世を超えて、濁世に立つ」
002「仏教の人間観をめぐって」
003「闇を担って生きる」
004「人間を破る言葉」
005「非宗教化する現代と浄土の光」
006「本当の柔らかさを与えるもの」
007「浄土こそ一人ひとりを目覚ます大地」
008「妄念を破る浄土の鈴の響き」
009「心の闇にはたらきつづける浄土」
010「凡夫に開く本願の花」
011「信ずるということは、眼（まなこ）の転換」
012「わが身を引き受ける本当の自信」
013「南無阿弥陀仏―本願自身がはたらき出る行為」
014「本願の信心―矛盾のままにたすかる―」
015「苦悩の衆生に讃められよう―大乗の悲願」
016「ここに居ることに無限の意味を見いだす」
017「この身は本願のはたらく場所」
018「生み出された人が本願を証明する」
019「本願のはたらき―念々に変わりながら、いまを生きる―」
020「浄土―苦悩の衆生のこの場所で、無限大悲のはたらきを感ず―」
021「浄土―深い闇が人間の尊さを教える―」
022「宗教的な真実に出で遇う―かくの如くに自分は聞いた―」
023「大乗仏教の人間像―菩薩とは、目覚めようとして生きる存在―」
024「人間本来のあり方とは何か」
025「光顔巍巍（こうげんぎぎ）―出世本懐の証明―」
026「人生最高の生き方―愚ぐに帰る―」
027「自在―本当に自分が取り戻せる世界―」
028「道場の学問」
029「一如の救い」
030「無限なるものの小さな芽吹き」
031「地獄・餓鬼・畜生の無い国」
032「｢天耳」―聞くという力」
033「大涅槃を証する」
034「長短自在の命」
035「願が名であるということ」
036「信ずる自覚」
037「絶対受身に立つ」
038「悲しきかな、愚禿鸞」
039「念々に自力に死に他力に生きる」
040「存在の真理に対する疑い」
041「凡夫称名と果遂の誓い」
042「宿業因縁の命の自覚」
043「往相の回向と還相の回向」
044「言葉が光の意味をもつ」
045「見えざるもののはたらき」
046「人生態度の転換」
047「宿業因縁を突破する眼」
048「聞法は終わらない」
049「精神的な事実」
050「諸仏を供養するという課題」
051「業因縁の存在の翻り」
052「宗教的な光明」
053「闇と明るみが一体となる」
054「信心は「虚無の身・無極の体」」
055「苦悩の場所で光に遇う」
056「名が行となるということ」
057「欲生心は如来の回向心」
058「信心の能動性」
059「諸仏の称歎の意味について」
060「願生という深い祈り」
061「むなしくすぐるひとぞなき」
062「本願の大きな世界」
063「大悲を行じて生きる」
064「智慧、大海のごとし」
065「人間に死ぬということ」
066「一念の事実」
067「別離久しく長し」
067「願生、即ち得生」
069「今、仏に値う」
069「冥衆―見えざる存在の支え―」
071「本当の依り処」
072「空しく過ぎるひとなし」
073「「無慚無愧」ということ」
074「涅槃、本当に生きることが できる場所に立つ」
075「「胎生」という問題」
076「究極的関心」
077「「難中の難」ということ」 🈡
浄土を求めさせたもの―『大無量寿経』を読む―
講義録（研究誌『現代と親鸞』より）
第1回〜第4回講義録
第5回〜第8回講義録
第9回〜第11回講義録
第12回〜第14回講義録
第15回〜第17回講義録
第18回〜第20回講義録
第21回〜第24回講義録
第25回〜第28回講義録
第29回〜第32回講義録
第33回〜第36回講義録
第37回〜第40回講義録
第41回〜第44回講義録
第45回〜第48回講義録
第49回〜第52回講義録
第53回〜第57回講義録
第58回〜第62回講義録
第63回〜第67回講義録
第68回〜第71回講義録
第72回〜第75回講義録
第76回〜第80回講義録
第81回〜第84回講義録
第85回〜第89回講義録
第90回〜第94回講義録
第95回〜第97回講義録
第98回〜第101回講義録
第102回〜第106回講義録
第107回〜第111回講義録
第112回〜第116回講義録
第117回～第120回講義録
第121回～第124回講義録
第125回〜第126回講義録
第127回〜第129回講義録
第130回〜第132回講義録
第133回〜第135回講義録
第136回～第137回講義録🆕
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