親鸞仏教センター

親鸞仏教センター

The Center for Shin Buddhist Studies

― 「現代に生きる人々」と対話するために ―

親鸞仏教センター

The Center for Shin Buddhist Studies

― 「現代に生きる人々」と対話するために ―

研究員の紹介

ISOBE MIKI
(研究員)

プロフィール

専門領域

宗教社会学

略歴

新潟県出身。

京都府立大学公共政策学部福祉社会学科卒業。

大谷大学文学研究科社会学専攻修士課程修了。

大谷大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程修了。博士(文学)

現在、親鸞仏教センター研究員、日本体育大学非常勤講師、関東学院大学非常勤講師、跡見学園女子大学兼任講師。

日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援「個人化社会の葬儀における僧侶介在に関する宗教社会学的研究―法話に注目して―」(2022年8月~2025年3月)

所属学会

「宗教と社会」学会、日本宗教学会、日本社会学会、関西社会学会

研究業績

researchmapを参照。

当センター刊行物への執筆

今との出会い第249回「小さな冊子で世界へ漕ぎ出した大きな乗り物」
松岡淳爾
磯部 美紀
今との出会い第247回「表現の「自由」の哲学的意味」
『現代と親鸞』第50号
今との出会い第246回「ちゃんと学ぶ」
第257回「存在の故郷」⑫
『añjali』第44号
今との出会い第245回「今という『時』との出会い」
第256回「存在の故郷」⑪
『現代と親鸞』第49号
『親鸞仏教センター通信』第89号
『親鸞仏教センター通信』第88号
第255回「存在の故郷」⑩
登壇者からのメッセージ
第254回「存在の故郷」⑨
第253回「存在の故郷」⑧
第252回「存在の故郷」⑦
第251回「存在の故郷」⑥
第250回「存在の故郷」⑤
第249回「存在の故郷」④
【特集趣旨】仏教と現代文化―新しい仏像からマンガやゲーム、ネット空間の最新表現まで―
とんちと風狂の「虚実皮膜」―現代にあらわれ続ける一休像―
『añjali』WEB版(2024年3月1日更新号)
今との出会い第244回「罪と罰と私たち」
第248回「存在の故郷」③
サイケデリック・ブッダ——ロックと仏教の歴史・序
仏教をテーマにマンガを描く中で知らされた可能性と危うさ
マンガと仏教
YouTubeが配信する信仰の現在地
東日本大震災後の仏像
浄土双六とのご縁をいただいて
第247回「存在の故郷」②
第246回「存在の故郷」①
今との出会い第243回「磁場に置かれた曲がった釘」
『añjali』第43号
『親鸞仏教センター通信』第87号
第245回「法蔵菩薩の精神に聞いていこう」⑯
今との出会い第242回「ネットオークションで出会う、アジアの古切手」
第244回「法蔵菩薩の精神に聞いていこう」⑮
第243回「法蔵菩薩の精神に聞いていこう」⑭
今との出会い第241回「「菩薩皇帝」と「宇宙大将軍」」
第242回「法蔵菩薩の精神に聞いていこう」⑬
『親鸞仏教センター通信』第86号
今との出会い第240回「真宗の学びの原風景」
第241回「法蔵菩薩の精神に聞いていこう」⑫
繁田 真爾
徳田 安津樹
大胡 高輝
『近現代『教行信証』研究検証プロジェクト研究紀要』第6号
『現代と親鸞』第48号
『親鸞仏教センター通信』第85号
今との出会い第239回「Aの報酬がAであるという事態」
第240回「法蔵菩薩の精神に聞いていこう」⑪
第239回「法蔵菩薩の精神に聞いていこう」⑩
『añjali』WEB版(2023年5月1日更新号)
念仏機
ボードゲーム『即身仏になろう!』に寄せて
キルケゴールとニーチェの何が同じなのか――ヤスパース『理性と実存』を読む一視点
上七軒猫町体験
インドで年越し蕎麦を啜る
忘却に抗って
浅原才市に学んだ小説
失敗のプロフェッショナル
今との出会い第238回「寺を預かる」
第238回「法蔵菩薩の精神に聞いていこう」⑨
今との出会い第237回「本当に守るべきものを明らかにする」
第237回「法蔵菩薩の精神に聞いていこう」⑧
『親鸞仏教センター通信』第84号
今との出会い第236回「想いだされ続けるということ――「淵源(ルーツ)」を求めて」
第236回「法蔵菩薩の精神に聞いていこう」⑦
『añjali』WEB版(2023年1月30日更新号)
今、改めてメディアを問う――その過去・現在・未来、そして仏教(特集趣旨1/30)
隙間だらけの一休年譜――入水未遂事件をめぐって
メディアとは何か―自己語り・雑誌メディア・日蓮―
「お寺の掲示板大賞」によるメディアミックスについて
大根・仏教・メディア
『añjali』WEB版(2023年1月23日更新号)
今、改めてメディアを問う――その過去・現在・未来、そして仏教(特集趣旨1/23)
掌(たなごころ)につつむのは
明治初期の錦絵新聞とフェイクニュース
哲学の言葉を編み、書くということ
今との出会い第235回「太った白人の家族――ネブワース2022旅行記」
第235回「法蔵菩薩の精神に聞いていこう」⑥
『現代と親鸞』第47号
第234回「法蔵菩薩の精神に聞いていこう」⑤
今との出会い第234回「「適当」を選ぶ私」
Vol.05「邪見を離れること ―『月蔵経』「諸悪鬼神得敬信品」試論 ―」
「親鸞仏教センター通信」第83号
『añjali』第42号
Vol.04「仏に帰依するということ ―『日蔵経』試論 ―」
Vol.03「「化身土巻・末巻」の課題とは何か」
Vol.02「「顕密体制と専修念仏」」
第233回「法蔵菩薩の精神に聞いていこう」④
Vol.01「教誡(きょうかい)」という言葉のもつ課題
第232回「法蔵菩薩の精神に聞いていこう」③
第231回「法蔵菩薩の精神に聞いていこう」②
今との出会い第233回「8月半ば、韓国・ソウルを訪れて」
今との出会い 第232回「漫画の中の南無阿弥陀仏」
第230回「法蔵菩薩の精神に聞いていこう」①
『親鸞仏教センター通信』第87号

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