『アンジャリ』第26号

(2013年12月)

■ Contents

平田オリザ 「人生を演じ分ける」

野町 和嘉 「生かされていることの自覚」

大庭  健 「「おかげ」を被ることと、いのちを所有すること」

大野 更紗 「「痛み」は、連帯する」

木下  晋 「人と社会の絆について」

山下 祐介 「周辺からの思考へ」

新宮 秀夫 「「零、一、無限」と人間の幸せ」

佐藤 卓己 「「真宗マスコミュニケーション協会」という可能性―野依秀市の仏教メディア―」

小川  隆 「西洋白菜と中国キャベツ―ある語学教師のつぶやき―」

■ 連載

本多 弘之 「欲生心の象徴的自覚」(Ⅳ)

■ 巻末コラム

ステファン・グレイス 「外来語の採用」

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