
長谷正當 掲載Contents

『アンジャリ』第32号
(2016年12月)
■ Contents
山本 聡美 「意志伝達のための思想」
保阪 正康 「老いて見えてくる「いのち」」
清家 雪子 「報国」
サガエさん 「子どもの立場に立つ―今、伝えたいこと―」
小田嶋 隆 「表現の自殺」
四方田犬彦 「赦すということ」
中島 義道 「不在としての「私」」
■ 連載
■ 巻末コラム
青柳 英司 「法話と拍手と「広大会」」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
『アンジャリ』第32号
(2016年12月)
山本 聡美 「意志伝達のための思想」
保阪 正康 「老いて見えてくる「いのち」」
清家 雪子 「報国」
サガエさん 「子どもの立場に立つ―今、伝えたいこと―」
小田嶋 隆 「表現の自殺」
四方田犬彦 「赦すということ」
中島 義道 「不在としての「私」」
青柳 英司 「法話と拍手と「広大会」」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
立岩 真也 「人命の特別を言わず/言う」
長谷 正當 「自己を“証しする(attester)”ものとしての弥陀の本願――本願はどこにおいて働くのか――」
【問題提起】
桜井智恵子 「〈現代日本の教育観〉を問いなおす――「子どもたちの声」を手掛かりに――」
【全体討議】
菅原 伸郎(コメンテーター)
本多 弘之「 浄土を求めさせたもの――『大無量寿経』を読む――(15)」
井出 祥子 「日本のことば遣いに見られる仏教思想の影響」
坂上 香 「善悪を超える―人間回復への試み―」
長谷 正當 「「自己とは何ぞや」という問いをめぐって―清沢満之の「無限の因果」から見た二種回向の理解―」
テーマ:「現代人の孤独」
見田 宗介 「人間と社会の未来」
鷲田 清一 「成熟の意味」
本多 弘之 「闇に死し、光に生きん―横超の時間構造―」
本多 弘之 「 浄土を求めさせたもの――『大無量寿経』を読む――(4)」