親鸞仏教センター

親鸞仏教センター

The Center for Shin Buddhist Studies

― 「現代に生きる人々」と対話するために ―

『現代と親鸞』第23号

芹沢俊介 掲載Contents

寄稿論文

芹沢 俊介 「『観経』の世界・私観」

研究論文
■ 第37回現代と親鸞の研究会

向谷地生良 「病むこと、生きること――べてるの家の歩みかた――」

■清沢満之研究会

加来 雄之 「清沢満之と宗教言説――自足と修養――」

■『教行信証』真仏土・化身土巻研究会

織田 顕祐 「大乗『涅槃経』の思想と『教行信証』」

■ 第4回親鸞仏教センター研究交流サロン

【問題提起】

香川 知晶 「いま〈いのち〉に向き合うということ――メタバイオエシックスの視点から――」

【全体討議】

池上 哲司(コメンテーター)

■親鸞仏教センター公開講演会2010

テーマ:「「ともに生きる」世界を再生するために」

【講演】

内山  節 「「ともに生きる」世界を取り戻すために」

本多 弘之 「本願の共同体」

■ 連続講座「親鸞思想の解明」

本多 弘之「 浄土を求めさせたもの――『大無量寿経』を読む――(10)」

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研究会・Interview
投稿者:shinran-bc 投稿日時:

『現代と親鸞』第13号

芹沢俊介 掲載Contents

研究論文

本多 弘之 「霊性的自覚と宗教的時間」

■ 第24回現代と親鸞の研究会

森  達也 「現代における存在の不安と宗教」

芹沢 俊介 「現代社会に親鸞思想は応え得るか」

■ 第1回テーマ別研究交流会

テーマ:「孤独の身をどう生きるか」

平松 園枝 「サイコシンセシスの人間観」

■ 第2回テーマ別研究交流会

テーマ:「孤独の身をどう生きるか」

平松 園枝 「自力と他力―意志について―」

■ 第3回テーマ別研究交流会

テーマ:「孤独の身をどう生きるか」

高城 俊郎 「社会的活動と意思のはたらき」

平松 園枝 「孤独の身をどう生きる」

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『現代と親鸞』第8号

芹沢俊介 掲載Contents

研究論文

櫻井 智浩 「キサーゴータミーはなぜ、出家したのか?―〈出世本懐〉の時代的意義を求めて(その2)

武田 定光 「還相の時間論」

■ 第14回現代と親鸞の研究会

加藤 典洋 「日本の現状と宗教の可能性 ―超越性と現代の文学をめぐって―」

■ 第15回現代と親鸞の研究会

青木 新門 「現代の闇を破りうるか」

■ 第3回現代における人間像に学ぶ研究会

森津 純子 「いのちと現代医療」

■ 英訳『教行信証』研究会

坂東 性純 「『浄土論註』と二種回向」

■ 第2回親鸞仏教センターのつどい

芹沢 俊介 「家族にとって、宗教とは」

本多 弘之 「浄土と家族」

■ 連続講座「親鸞思想の解明」

本多 弘之 「浄土―濁世を超えて、濁世に立つ―(6)」

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『現代と親鸞』第1号(創刊号)

芹沢俊介 掲載Contents

巻頭言

本多 弘之 「現代の闇に親鸞思想の光を開かん」

■ 現代と親鸞の研究会(準備年度)

芹沢 俊介 「現代における教育と家庭の課題」

竹田 青嗣 「ヨーロッパ近代思想と現代」

平山 惠造 「脳死・臓器移植からみた医学・医療と「心」」

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『アンジャリ』第1号(創刊号)

芹沢俊介 掲載Contents

『アンジャリ』第1号

(2001年4月)

■ Contents

阿部 知子 「生命の姿」

芹沢 俊介 「名づけということ」

清水眞砂子 「家族というふしぎ」

小川 一乘 「いのちの連帯性」

杉田 亮毅 「個とつながり―日本経済に「光」はあるか―」

三好 春樹 「老人介護と子育て」

崔  洋一 「「在日」の重さと軽さ」

※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)

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