親鸞仏教センター

親鸞仏教センター

The Center for Shin Buddhist Studies

― 「現代に生きる人々」と対話するために ―

『現代と親鸞』第39号

岸見一郎 掲載Contents

研究論文

戸次 顕彰 「四分律学の形成と義浄の批判『四分律行事鈔』における律蔵引用の方針をめぐって

■ 『西方指南抄』研究会

末木 文美士 「菩薩の倫理とその根拠」

■ 第56回現代と親鸞の研究会

岸見 一郎 「よく生きるということ」

■ 第17回親鸞仏教センター研究交流サロン

【問題提起】

中野目 徹 「近代日本のナショナリズムを考える――「明治の青年」を事例にして――」

【全体討議】

中川 未来(コメンテーター)

■ 第14回親鸞仏教センターのつどい

水島 朝穂 「憲法の「古稀」について考える」

本多 弘之 「本願の国土」

■ 連続講座「親鸞思想の解明」

本多 弘之 「 浄土を求めさせたもの――『大無量寿経』を読む――(25)」 

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投稿者:shinran-bc 投稿日時:

「親鸞仏教センター通信」第63号

岸見一郎 掲載Contents

巻頭言

長谷川琢哉 「真実の前に立つ」

■ 連続講座「親鸞思想の解明」

講師 本多 弘之 「本願の大きな世界」

報告 越部 良一

■ 第56回現代と親鸞の研究会報告

講師 岸見 一郎 「よく生きるということ」

報告 大谷 一郎

■ 清沢満之研究会報告

講師 岡田 正彦 「リフォーマーとしての清沢満之―「教団」の世紀と精神主義―」

報告 長谷川琢哉

■ 『教行信証』と善導研究会報告

青柳 英司 「「行巻」大行釈における善導引文の展開について」

■ 「三宝としてのサンガ論」研究会報告

戸次 顕彰 「「三宝としてのサンガ論」研究会開催にあたって」

■ リレーコラム「近代教学の足跡を尋ねて」

菊池 弘宣 「上野精養軒」

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『アンジャリ』第33号

岸見一郎 掲載Contents

『アンジャリ』第33号

(2017年6月)

■ Contents

岸見 一郎 「偽りの結びつきから真の結びつきへ」

安田菜津紀 「世界に今、優しい場所を増やすために」

芦川 進一 「ドストエフスキイのイエス像」

小野俊太郎 「ゴジラはなぜ黒いのか」

金子  彰 「一途に書く、繰り返して書く―ことばを紡いだ人たち」

谷川俊太郎 「あの世での故郷」

筧  次郎 「収奪経済と個人主義的自由」

■ 連載
■ 巻末コラム

長谷川琢哉 「流れる水のように―Comme I’eau qui coule」

※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)

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