
岡檀 掲載Contents

『アンジャリ』第35号
(2018年6月)
■ Contents
彌永 信美 「「東洋学」の発展的解体に向けて―「自分史」から回顧しつつ」
石井 公成 「「厩戸王」騒動が示すもの」
水野 和夫 「資本主義の終焉とこれからの社会」
杉山登志郎 「児童精神科の外来から見えるもの」
岡 檀 「生き心地の良さとは何か―日本で“最も”自殺の少ない町の調査から」
三上 修 「仏と神と鳥類多様性」
坂口 幸弘 「亡き人の生きた証の伝承」
■ 連載
■ 巻末コラム
戸次 顕彰 「「大比丘衆千二百五十人」考」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)

■ Content
彌永 信美 「「東洋学」の発展的解体に向けて―「自分史」から回顧しつつ」
石井 公成 「「厩戸王」騒動が示すもの」
水野 和夫 「資本主義の終焉とこれからの社会」
杉山登志郎 「児童精神科の外来から見えるもの」
岡 檀 「生き心地の良さとは何か―日本で“最も”自殺の少ない町の調査から」
三上 修 「仏と神と鳥類多様性」
坂口 幸弘
亡き人の生きた証の伝承
■ 連載
■ 巻末コラム
戸次 顕彰 「「大比丘衆千二百五十人」考」
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