
土屋太祐 掲載Contents

『アンジャリ』第38号
(2019年12月)
■ Contents
嶽本あゆ美 「解き放たれて、浄土を生きる」
菅尾健太郎 「世界宗教としての浄土真宗とその開教」
山田 慎也 「社会に適合した葬送墓制の構築へ」
林 智裕 「「人殺し」と呼ばれて――福島に暮らす原発事故被災者は、なぜ「悪人」にされたのか
土屋 太祐 「那辺と這辺――幻覚と真実の間」
出口 治明 「日本の課題とこれからの大学」
木下 光生 「自己責任が大好きな日本人たちへ」
■ 連載
■ 巻末コラム
東 真行 「泥凡夫」
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