親鸞仏教センター

親鸞仏教センター

The Center for Shin Buddhist Studies

― 「現代に生きる人々」と対話するために ―

『現代と親鸞』第19号

國府田隆夫 掲載Contents

研究論文

春近  敬 「ヘルマン・ベックにみる20世紀初頭ドイツにおける仏教」

■ 第32回現代と親鸞の研究会

西岡 秀三 「持続可能な社会への転換―「低炭素社会」実現に向けて―」

■ 清沢満之研究会

加藤 智見 「日本宗教思想史における清沢満之の位置」

■ 第2回現代の諸課題と対話する研究会

斎藤  環 「「引きこもり」の若者に「宗教」の言葉は届くか」

■ 公開講演会2008

テーマ:「現代社会における“救い”」

内田  樹 「現代日本における呪いと祝福」

本多 弘之 「現在状況の自己認識と未来への可能性」

■ 第1回親鸞仏教センター研究交流サロン

テーマ:「20世紀アメリカ文化と現代」

國府田隆夫 「日本とアメリカ―文化と文明という視点から―」

有賀 夏紀 「オバマ大統領就任の意味」

■ 連続講座「親鸞思想の解明」

本多 弘之「 浄土を求めさせたもの――『大無量寿経』を読む――(6)」

コラム・エッセイ
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研究会・Interview
投稿者:shinran-bc 投稿日時:

『現代と親鸞』第11号

國府田隆夫 掲載Contents

研究論文

伊東 恵深 「浄土の開顕」

春近  敬 「自由キリスト教の仏教観―普及福音新教伝道会 宣教師の著作を手がかりに―」

■ 第19回現代と親鸞の研究会

橋爪大三郎 「国家と宗教―共同体の光と影をめぐって―」

■ 第20回現代と親鸞の研究会

佐藤  学 「本当の教育とは何か」

■ 清沢満之研究会

深澤 助雄 「近代親鸞教学の系譜―清沢満之と曽我量深―」

■ 第3回「親鸞思想の解明」シンポジウム

テーマ:「 科学・哲学、そして宗教の間の対話を求めて―科学者は現代の情況に免責か?―」

國府田隆夫(基調講演)

斎藤 勝治(パネリスト)

本多 弘之(パネリスト)

■ 連続講座「親鸞思想の解明」

本多 弘之 「浄土―濁世を超えて、濁世に立つ―(9)」

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研究会・Interview
投稿者:shinran-bc 投稿日時:

『現代と親鸞』第7号

國府田隆夫 掲載Contents

研究論文

越部 良一 「不知の中の信仰 ―「死後」とはいつのことか―」

常塚  聴 「真宗における「聖典」の翻訳をめぐる問題 ―「対話」としての翻訳―」

■ 第12回現代と親鸞の研究会

筑紫 哲也 「現代の世界の問題をどう見るか」

■ 第13回現代と親鸞の研究会

鷲田 清一 「いま、生きる力を問う」

■ 英訳『教行信証』研究会

坂東 性純 「鈴木大拙の『教行信証』英訳本に学ぶ」

■ 第1回「親鸞思想の解明」シンポジウム

テーマ:「科学技術文明と現代の不安」

國府田隆夫(基調講演)

下田 正弘(パネリスト)

本多 弘之(パネリスト)

■ 連続講座「親鸞思想の解明」

本多 弘之 「浄土―濁世を超えて、濁世に立つ―(5)」

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投稿者:shinran-bc 投稿日時:

『アンジャリ』第7号

國府田隆夫 掲載Contents

『アンジャリ』第7号

(2004年6月)

■ Contents

広岡 智子 「「子どもの虐待」―あたりまえの話をするのが難しい」

高橋 哲哉 「教育の危機と日本」

國府田隆夫 「大学の現況と将来―教養教育の復権を求めて」

有賀 夏紀 「「ナンバーワンにならなくても良い」?―アメリカ流進歩の思想を考える」

斎藤 勝治 「展開と自制の狭間で」

鎌田  實 「健康づくりと幸せ探し」

竹中 智秀 「宗教教育の現場は開かれていて明るい」

■ 連載
■ 巻末コラム

常塚  聴 「「弟子一人ももたず」ということ」

※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)

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