『アンジャリ』第37号
(2019年6月)
本間 美穂 「当事者の声の聞かれ方」
宝生 和英 「強かな中世――真の文化の多様性に向けて――」
栗原裕一郎 「緊縮は人心のデフレ、お金は愛」
山野 浩一 「「吉本隆明」という名の安心感」
佐藤 研 「キリスト教徒の禅」
早坂 類 「的となるべきゆふぐれの水」
中村 玲太 「無辺の大地を想え」
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【講座情報】
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 18, 2024
昨日、加来雄之副所長による定例講座「『歎異抄』思想の解明」第Ⅱ期・第12回が開催され、『歎異抄』第3章について講義いただきました(司会は、徳田安津樹研究員)。
今月も、会場参加ならびにオンラインにて、たくさんのご聴講ありがとうございました。 pic.twitter.com/QUVjKnVJDg