『アンジャリ』第33号
(2017年6月)
岸見 一郎 「偽りの結びつきから真の結びつきへ」
安田菜津紀 「世界に今、優しい場所を増やすために」
芦川 進一 「ドストエフスキイのイエス像」
小野俊太郎 「ゴジラはなぜ黒いのか」
金子 彰 「一途に書く、繰り返して書く―ことばを紡いだ人たち」
谷川俊太郎 「あの世での故郷」
筧 次郎 「収奪経済と個人主義的自由」
長谷川琢哉 「流れる水のように―Comme I’eau qui coule」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
【講座情報】
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 18, 2024
昨日、加来雄之副所長による定例講座「『歎異抄』思想の解明」第Ⅱ期・第12回が開催され、『歎異抄』第3章について講義いただきました(司会は、徳田安津樹研究員)。
今月も、会場参加ならびにオンラインにて、たくさんのご聴講ありがとうございました。 pic.twitter.com/QUVjKnVJDg