『アンジャリ』第32号
(2016年12月)
山本 聡美 「意志伝達のための思想」
保阪 正康 「老いて見えてくる「いのち」」
清家 雪子 「報国」
サガエさん 「子どもの立場に立つ―今、伝えたいこと―」
小田嶋 隆 「表現の自殺」
四方田犬彦 「赦すということ」
中島 義道 「不在としての「私」」
青柳 英司 「法話と拍手と「広大会」」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
【講座情報】
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 18, 2024
昨日、加来雄之副所長による定例講座「『歎異抄』思想の解明」第Ⅱ期・第12回が開催され、『歎異抄』第3章について講義いただきました(司会は、徳田安津樹研究員)。
今月も、会場参加ならびにオンラインにて、たくさんのご聴講ありがとうございました。 pic.twitter.com/QUVjKnVJDg