『アンジャリ』第25号
(2013年6月)
小原 克博 「三・一一以降の宗教と公益――「近代」への批判的問いかけ」
佐々木俊尚 「当事者ではない者が、当事者性を引きうけるということ」
吉岡 斉 「脱原発に至る具体的道筋」
あべ 弘士 「動物園飼育係として、画家として“生と死”を考える」
山田 邦男 「「人生には無条件に意味がある」――フランクルと東洋に通底するもの」
友野 典男 「お金の魔力」
草野 顕之 「歴史学における史実と伝承」
田村 晃徳 「退屈な日常」
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【講座情報】
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 18, 2024
昨日、加来雄之副所長による定例講座「『歎異抄』思想の解明」第Ⅱ期・第12回が開催され、『歎異抄』第3章について講義いただきました(司会は、徳田安津樹研究員)。
今月も、会場参加ならびにオンラインにて、たくさんのご聴講ありがとうございました。 pic.twitter.com/QUVjKnVJDg