『アンジャリ』第23号
(2012年6月)
芹沢 一也 「「犯罪不安社会」が教えてくれること」
伊藤 勝彦 「風景の中に生きる森有正」
飯田 哲也 「自然エネルギー転換への展望と私たちにできること」
森山 徹 「蟹になる――私という存在の自由」
大竹 文雄 「なぜ日本の不公平感は強いのか」
丘山 新 「摂取不捨の誓願」
藤原 聖子 「日本人が教わってきた不思議な宗教」
中津 功 「人間の「想定」の危うさ」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
【講座情報】
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 18, 2024
昨日、加来雄之副所長による定例講座「『歎異抄』思想の解明」第Ⅱ期・第12回が開催され、『歎異抄』第3章について講義いただきました(司会は、徳田安津樹研究員)。
今月も、会場参加ならびにオンラインにて、たくさんのご聴講ありがとうございました。 pic.twitter.com/QUVjKnVJDg