『アンジャリ』第18号
(2009年12月)
中島 隆信 「経済学の立場から見た宗教」
湯浅 誠 「推定有罪――自己責任論の罪」
高橋昌一郎 「なぜ科学を選ぶべきなのか」
浅岡 美恵 「地球温暖化とこどもたちの未来」
西 洋子 「新しいつながり―からだの表現の現場から」
藤川幸之助 「解(ほど)けていく母」
清水 博 「二重生命における死をめぐって」
大谷 一郎 「絶望と救い」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
【講座情報】
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 18, 2024
昨日、加来雄之副所長による定例講座「『歎異抄』思想の解明」第Ⅱ期・第12回が開催され、『歎異抄』第3章について講義いただきました(司会は、徳田安津樹研究員)。
今月も、会場参加ならびにオンラインにて、たくさんのご聴講ありがとうございました。 pic.twitter.com/QUVjKnVJDg