『アンジャリ』第16号
(2008年12月)
好井 裕明 「他者と繋がる“ちから”をとり戻すために」
伊東 乾 「笑う親鸞 序」
山中 一男 「中国料理と日本料理の狭間で」
山本 良一 「温暖化地獄からの脱出」
池田 清彦 「「コトバ」と「科学」の微妙な関係」
頼住 光子 「親鸞と道元―その「悪」の理解をめぐって」
長谷川 宏 「若者の生きづらさについて」
本多 雅人 「環境問題と浄土」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
【講座情報】
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 18, 2024
昨日、加来雄之副所長による定例講座「『歎異抄』思想の解明」第Ⅱ期・第12回が開催され、『歎異抄』第3章について講義いただきました(司会は、徳田安津樹研究員)。
今月も、会場参加ならびにオンラインにて、たくさんのご聴講ありがとうございました。 pic.twitter.com/QUVjKnVJDg