『アンジャリ』第13号
(2007年6月)
小島 毅 「靖国の何が問題なのか」
川橋 範子 「仏教教団の中の女性と差別」
由衛 辰寿 「ハンセン病・報道・宗教」
小澤 重男 「私とモンゴル語」
菊池 誠 「科学が教えてくれないもの」
木村 宣彰 「今こそ即効薬でない人間教育を―世間病む故に、教育病む―」
内山 節 「自然と共生する思想―私たちは何を問い直さなければならないのか―」
山本 伸裕 「懸命の思想」
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【講座情報】
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 18, 2024
昨日、加来雄之副所長による定例講座「『歎異抄』思想の解明」第Ⅱ期・第12回が開催され、『歎異抄』第3章について講義いただきました(司会は、徳田安津樹研究員)。
今月も、会場参加ならびにオンラインにて、たくさんのご聴講ありがとうございました。 pic.twitter.com/QUVjKnVJDg