『アンジャリ』第10号
(2005年12月)
島薗 進 「ともに生きる人間の尊厳―自由の生命倫理から受容の生命倫理へ―」
金子 努 「科学はキリスト教的なのか」
末木文美士 「天皇信仰と仏教――杉本五郎『大義』をめぐって」
田中 克彦 「母語という秘密」
佐藤 裕美 「世界の中の日本そして日本人」
矢野 弘典 「変化する経済社会と新しい行動原理」
佐々木 毅 「現代における教育の問題」
武田 定光 「生者の論理と死の事実」
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【講座情報】
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 18, 2024
昨日、加来雄之副所長による定例講座「『歎異抄』思想の解明」第Ⅱ期・第12回が開催され、『歎異抄』第3章について講義いただきました(司会は、徳田安津樹研究員)。
今月も、会場参加ならびにオンラインにて、たくさんのご聴講ありがとうございました。 pic.twitter.com/QUVjKnVJDg