『アンジャリ』第7号
(2004年6月)
広岡 智子 「「子どもの虐待」―あたりまえの話をするのが難しい」
高橋 哲哉 「教育の危機と日本」
國府田隆夫 「大学の現況と将来―教養教育の復権を求めて」
有賀 夏紀 「「ナンバーワンにならなくても良い」?―アメリカ流進歩の思想を考える」
斎藤 勝治 「展開と自制の狭間で」
鎌田 實 「健康づくりと幸せ探し」
竹中 智秀 「宗教教育の現場は開かれていて明るい」
常塚 聴 「「弟子一人ももたず」ということ」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
【講座情報】
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 18, 2024
昨日、加来雄之副所長による定例講座「『歎異抄』思想の解明」第Ⅱ期・第12回が開催され、『歎異抄』第3章について講義いただきました(司会は、徳田安津樹研究員)。
今月も、会場参加ならびにオンラインにて、たくさんのご聴講ありがとうございました。 pic.twitter.com/QUVjKnVJDg