『アンジャリ』第3号
(2002年6月)
菅原 伸郎 「殺すこと、むさぼること」
寺川 俊昭 「救いとしての死」
塙 義一 「21世紀社会における企業の役割」
岡部 史郎 「海と人間活動」
森 明子 「生殖医療といのち」
徳永 進 「ぼくは臨床宗徒」
中本 昌年 「私にとっての『歎異抄』」
本多 雅人 「響き、うなずき、気づきの世界」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
【講座情報】
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 18, 2024
昨日、加来雄之副所長による定例講座「『歎異抄』思想の解明」第Ⅱ期・第12回が開催され、『歎異抄』第3章について講義いただきました(司会は、徳田安津樹研究員)。
今月も、会場参加ならびにオンラインにて、たくさんのご聴講ありがとうございました。 pic.twitter.com/QUVjKnVJDg