『アンジャリ』第39号
(2020年6月)
伊藤 真 「「近代」と「私」三題――「九」がつく年・ディストピアSF・お地蔵さん」
一ノ瀬正樹 「死者のかすかな存在性」
安藤 泰至 「いのちを語る、いのちが語る」
サンキュータツオ 「「ヘンな論文」から見た日本の研究・研究者のおもしろさとは?」
岸野 亮示 「開律院釋龍山:西本龍山が遺したもの」
野村佐紀子 「GO WEST」
伊藤 聡 「中世神道とその研究の軌跡」
速水 馨 「『añjali』の編集方針について」
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【講座情報】
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 18, 2024
昨日、加来雄之副所長による定例講座「『歎異抄』思想の解明」第Ⅱ期・第12回が開催され、『歎異抄』第3章について講義いただきました(司会は、徳田安津樹研究員)。
今月も、会場参加ならびにオンラインにて、たくさんのご聴講ありがとうございました。 pic.twitter.com/QUVjKnVJDg