『アンジャリ』第38号
(2019年12月)
嶽本あゆ美 「解き放たれて、浄土を生きる」
菅尾健太郎 「世界宗教としての浄土真宗とその開教」
山田 慎也 「社会に適合した葬送墓制の構築へ」
林 智裕 「「人殺し」と呼ばれて――福島に暮らす原発事故被災者は、なぜ「悪人」にされたのか
土屋 太祐 「那辺と這辺――幻覚と真実の間」
出口 治明 「日本の課題とこれからの大学」
木下 光生 「自己責任が大好きな日本人たちへ」
東 真行 「泥凡夫」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
9月17日(火) 午後7時30分から
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 2, 2024
定例講座『歎異抄』思想の解明を開催いたします。
講師は当センター副所長の加来雄之(かく・たけし)です。会場でもzoomでもご参加いただけます。https://t.co/jgigEqP1eu
ぜひご聴講ください。(聴講無料) pic.twitter.com/z1rnzENqNY