『アンジャリ』第36号
(2018年12月)
飯田 一史 「「すべて私が悪い」という「逃げ」を拭う――『聲の形』論――」
宮崎 学 「死は次なる生命を支える」
松尾 剛次 「寺子屋こども大学と東日本大震災」
田原 牧 「彼女の役割」
伊藤由紀夫 「非行少年を鏡として」
谷釜 了正 「躍動する「いのち」―スポーツの効能を考える―」
辻 浩和 「遊女の信心」
松本 紹圭 「ポスト宗教時代、仏教の挑戦」
菊池 弘宣 「「被害者感情」が本当にどう解けていくのか」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
9月17日(火) 午後7時30分から
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 2, 2024
定例講座『歎異抄』思想の解明を開催いたします。
講師は当センター副所長の加来雄之(かく・たけし)です。会場でもzoomでもご参加いただけます。https://t.co/jgigEqP1eu
ぜひご聴講ください。(聴講無料) pic.twitter.com/z1rnzENqNY