『アンジャリ』第32号
(2016年12月)
山本 聡美 「意志伝達のための思想」
保阪 正康 「老いて見えてくる「いのち」」
清家 雪子 「報国」
サガエさん 「子どもの立場に立つ―今、伝えたいこと―」
小田嶋 隆 「表現の自殺」
四方田犬彦 「赦すということ」
中島 義道 「不在としての「私」」
青柳 英司 「法話と拍手と「広大会」」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
9月17日(火) 午後7時30分から
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 2, 2024
定例講座『歎異抄』思想の解明を開催いたします。
講師は当センター副所長の加来雄之(かく・たけし)です。会場でもzoomでもご参加いただけます。https://t.co/jgigEqP1eu
ぜひご聴講ください。(聴講無料) pic.twitter.com/z1rnzENqNY