『アンジャリ』第31号
(2016年6月)
クリス・バージェス 「国際化、多文化共生、または日本の「開国」ジレンマ」
入不二基義 「哲学的なレスリング、レスリング的な哲学」
大熊 玄 「「哲学の博物館」という矛盾」
石川 九楊 「親鸞の書――その逆接と逆説」
櫻井 義秀 「カルトからの回復――レジリアンスを手がかりに」
下園 壮太 「「必ず乗り越えられる」という言葉の力」
今村 純子 「「見ること」から「創ること」へ―映画『Peace』をめぐって」
大谷 一郎 「反知性主義の悲しみ」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
9月17日(火) 午後7時30分から
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 2, 2024
定例講座『歎異抄』思想の解明を開催いたします。
講師は当センター副所長の加来雄之(かく・たけし)です。会場でもzoomでもご参加いただけます。https://t.co/jgigEqP1eu
ぜひご聴講ください。(聴講無料) pic.twitter.com/z1rnzENqNY