『アンジャリ』第29号
(2015年6月)
野矢 茂樹 「こんな時代だからこそ、「哲学的な考え方」が求められている」
赤坂 憲雄 「いのちの思想を紡ぎなおすために」
福島 和人 「「個からの解放」としての「自利利他」の道」
堀川 惠子 「教誨師から教わった「生」の重み」
大田 堯 「かすかな光を求めて」
橘 ジュン 「10代20代の女の子たちが、等身大の自分のまま相談に来れる場所」
関川 夏央 「『舞姫』は明治人鷗外の「始末書」」
大澤 絢子 「見るということ」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
9月17日(火) 午後7時30分から
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 2, 2024
定例講座『歎異抄』思想の解明を開催いたします。
講師は当センター副所長の加来雄之(かく・たけし)です。会場でもzoomでもご参加いただけます。https://t.co/jgigEqP1eu
ぜひご聴講ください。(聴講無料) pic.twitter.com/z1rnzENqNY