『アンジャリ』第27号
(2014年6月)
いとうせいこう 『なおいっそう』
小林 健治 「ヘイトスピーチと表現の自由」
島田あけみ 「アオテアロアで学んだこと ―アイヌとして立ち上がり、アイヌの心に耳を傾ける―」
安東 量子 「暮らしを、ふたたび、取りもどす―原発事故の後で―」
蜂屋 邦夫 「老荘の道と自然の思想」
中西 多香 「日本とアジアをつなぐ、クリエイティブ・ネットワーク」
大澤 真幸 「不可能性の時代の(反)規範」
藤原 智 「信が語る」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
【講座情報】
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 18, 2024
昨日、加来雄之副所長による定例講座「『歎異抄』思想の解明」第Ⅱ期・第12回が開催され、『歎異抄』第3章について講義いただきました(司会は、徳田安津樹研究員)。
今月も、会場参加ならびにオンラインにて、たくさんのご聴講ありがとうございました。 pic.twitter.com/QUVjKnVJDg