『アンジャリ』第25号
(2013年6月)
小原 克博 「三・一一以降の宗教と公益――「近代」への批判的問いかけ」
佐々木俊尚 「当事者ではない者が、当事者性を引きうけるということ」
吉岡 斉 「脱原発に至る具体的道筋」
あべ 弘士 「動物園飼育係として、画家として“生と死”を考える」
山田 邦男 「「人生には無条件に意味がある」――フランクルと東洋に通底するもの」
友野 典男 「お金の魔力」
草野 顕之 「歴史学における史実と伝承」
田村 晃徳 「退屈な日常」
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9月17日(火) 午後7時30分から
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 2, 2024
定例講座『歎異抄』思想の解明を開催いたします。
講師は当センター副所長の加来雄之(かく・たけし)です。会場でもzoomでもご参加いただけます。https://t.co/jgigEqP1eu
ぜひご聴講ください。(聴講無料) pic.twitter.com/z1rnzENqNY