『アンジャリ』第18号
(2009年12月)
中島 隆信 「経済学の立場から見た宗教」
湯浅 誠 「推定有罪――自己責任論の罪」
高橋昌一郎 「なぜ科学を選ぶべきなのか」
浅岡 美恵 「地球温暖化とこどもたちの未来」
西 洋子 「新しいつながり―からだの表現の現場から」
藤川幸之助 「解(ほど)けていく母」
清水 博 「二重生命における死をめぐって」
大谷 一郎 「絶望と救い」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
9月17日(火) 午後7時30分から
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 2, 2024
定例講座『歎異抄』思想の解明を開催いたします。
講師は当センター副所長の加来雄之(かく・たけし)です。会場でもzoomでもご参加いただけます。https://t.co/jgigEqP1eu
ぜひご聴講ください。(聴講無料) pic.twitter.com/z1rnzENqNY