『アンジャリ』第14号
(2007年12月)
小森 陽一 「現代社会と差別」
藤井 美和 「生と死を受け止めなおす―死生学の立場から―」
齋藤 誠 「望ましい円相場とは?」
矢津田義則 「轆轤の回転は気流を生むか―陶芸家的省察―」
羽矢 辰夫 「ゴータマ・ブッダの思想の現代性」
松田 忠義 「真宗人として歩んだ医師の道」
秦 恒平 「死なれて・死なせて、死ぬとき」
法隆 誠幸 「「一人」の独立―親鸞の声―」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
9月17日(火) 午後7時30分から
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 2, 2024
定例講座『歎異抄』思想の解明を開催いたします。
講師は当センター副所長の加来雄之(かく・たけし)です。会場でもzoomでもご参加いただけます。https://t.co/jgigEqP1eu
ぜひご聴講ください。(聴講無料) pic.twitter.com/z1rnzENqNY