『アンジャリ』第10号
(2005年12月)
島薗 進 「ともに生きる人間の尊厳―自由の生命倫理から受容の生命倫理へ―」
金子 努 「科学はキリスト教的なのか」
末木文美士 「天皇信仰と仏教――杉本五郎『大義』をめぐって」
田中 克彦 「母語という秘密」
佐藤 裕美 「世界の中の日本そして日本人」
矢野 弘典 「変化する経済社会と新しい行動原理」
佐々木 毅 「現代における教育の問題」
武田 定光 「生者の論理と死の事実」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
9月17日(火) 午後7時30分から
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 2, 2024
定例講座『歎異抄』思想の解明を開催いたします。
講師は当センター副所長の加来雄之(かく・たけし)です。会場でもzoomでもご参加いただけます。https://t.co/jgigEqP1eu
ぜひご聴講ください。(聴講無料) pic.twitter.com/z1rnzENqNY