『アンジャリ』第3号
(2002年6月)
菅原 伸郎 「殺すこと、むさぼること」
寺川 俊昭 「救いとしての死」
塙 義一 「21世紀社会における企業の役割」
岡部 史郎 「海と人間活動」
森 明子 「生殖医療といのち」
徳永 進 「ぼくは臨床宗徒」
中本 昌年 「私にとっての『歎異抄』」
本多 雅人 「響き、うなずき、気づきの世界」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
9月17日(火) 午後7時30分から
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) September 2, 2024
定例講座『歎異抄』思想の解明を開催いたします。
講師は当センター副所長の加来雄之(かく・たけし)です。会場でもzoomでもご参加いただけます。https://t.co/jgigEqP1eu
ぜひご聴講ください。(聴講無料) pic.twitter.com/z1rnzENqNY