親鸞仏教センター

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The Center for Shin Buddhist Studies

― 「現代に生きる人々」と対話するために ―

『アンジャリ』第33号

雑誌『アンジャリ』 掲載Contents

『アンジャリ』第33号

(2017年6月)

■ Contents

岸見 一郎 「偽りの結びつきから真の結びつきへ」

安田菜津紀 「世界に今、優しい場所を増やすために」

芦川 進一 「ドストエフスキイのイエス像」

小野俊太郎 「ゴジラはなぜ黒いのか」

金子  彰 「一途に書く、繰り返して書く―ことばを紡いだ人たち」

谷川俊太郎 「あの世での故郷」

筧  次郎 「収奪経済と個人主義的自由」

■ 連載
■ 巻末コラム

長谷川琢哉 「流れる水のように―Comme I’eau qui coule」

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『アンジャリ』第32号

雑誌『アンジャリ』 掲載Contents

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(2016年12月)

■ Contents

山本 聡美 「意志伝達のための思想」

保阪 正康 「老いて見えてくる「いのち」」

清家 雪子 「報国」

サガエさん 「子どもの立場に立つ―今、伝えたいこと―」

小田嶋 隆 「表現の自殺」

四方田犬彦 「赦すということ」

中島 義道 「不在としての「私」」

■ 連載
■ 巻末コラム

青柳 英司 「法話と拍手と「広大会」」

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『アンジャリ』第31号

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(2016年6月)

■ Contents

クリス・バージェス 「国際化、多文化共生、または日本の「開国」ジレンマ」

入不二基義 「哲学的なレスリング、レスリング的な哲学」

大熊  玄 「「哲学の博物館」という矛盾」

石川 九楊 「親鸞の書――その逆接と逆説」

櫻井 義秀 「カルトからの回復――レジリアンスを手がかりに」

下園 壮太 「「必ず乗り越えられる」という言葉の力」

今村 純子 「「見ること」から「創ること」へ―映画『Peace』をめぐって」

■ 連載
■ 巻末コラム

大谷 一郎 「反知性主義の悲しみ」

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『アンジャリ』第30号

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『アンジャリ』第30号

(2015年12月)

■ Contents

石川 文洋 「命は宝です」

永井  均 「自己ぎりの自己、とその蔓」

業田 良家 「行為(運動)は無くならない」

多田 克己 「鬼と妖怪の誕生―妖怪に形をあたえた仏教」

池上 重輔 「経営人材育成雑感」

安田 浩一 「ヘイトスピーチが「壊す」ものは何か」

山田  真 「私たちが「ホモ・アトミクス」にならないために」

■ 連載
■ 巻末コラム

中村 玲太 「唐突な自分」

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『アンジャリ』第29号

雑誌『アンジャリ』 掲載Contents

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(2015年6月)

■ Contents

野矢 茂樹 「こんな時代だからこそ、「哲学的な考え方」が求められている」

赤坂 憲雄 「いのちの思想を紡ぎなおすために」

福島 和人 「「個からの解放」としての「自利利他」の道」

堀川 惠子 「教誨師から教わった「生」の重み」

大田  堯 「かすかな光を求めて」

橘 ジュン 「10代20代の女の子たちが、等身大の自分のまま相談に来れる場所」

関川 夏央 「『舞姫』は明治人鷗外の「始末書」」

■ 連載
■ 巻末コラム

大澤 絢子 「見るということ」

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『アンジャリ』第28号

雑誌『アンジャリ』 掲載Contents

『アンジャリ』第28号

(2014年12月)

■ Contents

山崎  亮 「豊かさのデザイン―コミュニティデザインとは何か―」

草郷 孝好 「幸福を大切にする地域社会と内発的協働」

タテタカコ 「道の途中」

池澤 夏樹 「列島が我々を作った」

川井 博義 「かなしみ、人間、共に在ること」

角幡 唯介 「生と死の巡礼」

皇  紀夫 「教育問題の解決とは?」

■ 連載
■ 巻末コラム

名和 達宣 「自分自身よりも自分に近い言葉」

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『アンジャリ』第27号

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(2014年6月)

■ Contents

いとうせいこう 『なおいっそう』

小林 健治 「ヘイトスピーチと表現の自由」

島田あけみ 「アオテアロアで学んだこと ―アイヌとして立ち上がり、アイヌの心に耳を傾ける―」

安東 量子 「暮らしを、ふたたび、取りもどす―原発事故の後で―」

蜂屋 邦夫 「老荘の道と自然の思想」

中西 多香 「日本とアジアをつなぐ、クリエイティブ・ネットワーク」

大澤 真幸 「不可能性の時代の(反)規範」

■ 連載
■ 巻末コラム

藤原  智 「信が語る」

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『アンジャリ』第26号

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『アンジャリ』第26号

(2013年12月)

■ Contents

大庭  健 「「おかげ」を被ることと、いのちを所有すること」

大野 更紗 「「痛み」は、連帯する」

木下  晋 「人と社会の絆について」

山下 祐介 「周辺からの思考へ」

新宮 秀夫 「「零、一、無限」と人間の幸せ」

佐藤 卓己 「「真宗マスコミュニケーション協会」という可能性―野依秀市の仏教メディア―」

小川  隆 「西洋白菜と中国キャベツ―ある語学教師のつぶやき―」

■ 連載
■ 巻末コラム

ステファン・グレイス 「外来語の採用」

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『アンジャリ』第25号

雑誌『アンジャリ』 掲載Contents

『アンジャリ』第25号

(2013年6月)

■ Contents

小原 克博 「三・一一以降の宗教と公益――「近代」への批判的問いかけ」

佐々木俊尚 「当事者ではない者が、当事者性を引きうけるということ」

吉岡  斉 「脱原発に至る具体的道筋」

あべ 弘士 「動物園飼育係として、画家として“生と死”を考える」

山田 邦男 「「人生には無条件に意味がある」――フランクルと東洋に通底するもの」

友野 典男 「お金の魔力」

草野 顕之 「歴史学における史実と伝承」

■ 連載
■ 巻末コラム

田村 晃徳 「退屈な日常」

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『アンジャリ』第24号

雑誌『アンジャリ』 掲載Contents

『アンジャリ』第24

(2012年12月)

■ Contents

佐野 章二 「問題の当事者が問題解決の担い手になる――ホームレス問題へのビッグイシュー日本の試み」

稲場 圭信 「東日本大震災を経ての宗教的利他主義」

渥美 由喜 「イクメンから始まる市民の三面性」

河北 秀也 「いよいよ始まる本来のデザイン」

山浦 玄嗣 「聖書における「祈り」の意味」

岩田 文昭 「近角常観の哲学とその活動」

小坂井敏晶 「近代社会の原罪」

■ 連載
■ 巻末コラム

法隆 誠幸 「木に育てられる」

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